「どうして?何かストレスに感じるようなことある?」とあなたが聞くと、ダッキーはおでこを羽根の先でポリポリ掻きながら、こう答えました。
「やっぱり、君がお風呂の中でいっつもおならをすることかな。でっかい泡がボコボコと上がってきて、その臭いことといったら…あぶっ」 ダッキーは、全部を言い終わる前に風呂の底に沈められてしまいました。